12/05/14-12/05/20
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10月20日(水)~11月1日(月)、渋谷パルコ パート1・B1Fのロゴスギャラリーにて、「フランスのユーモアポスター サヴィニャックとサンペ 2人展」が開催されています。
単純な構図と鮮烈な色に、フランス伝統のユーモアとエスプリを取り入れた作風で、日本でも特に人気の高いフランスのポスターアーティスト、サヴィニャック。サヴィニャックとも親しく、このたび映画化された絵本シリーズ『プチ・ニコラ』や数々の風刺漫画で知られるイラストレーター、ジャン=ジャック・サンペ。この2人のポスターや版画作品を中心に展示販売されます。
また、ミニポスター、画集、ポストカード、マグカップなどの関連グッズも販売。
思わず笑みがこぼれるような、温かくユーモアあふれる世界をお楽しみください。
Raymond Savignac (レイモン・サヴィニャック)は、1907年パリに生まれた20世紀を代表するフランスのポスター作家。
単純な構図、わかりやすい表現、ユーモアと個性あふれる作品は、「ビジュアル・スキャンダル」の語を生み、親しみやすく優しい画風のポスターは、日本でも人気。アールデコの巨匠カッサンドルに学び、1949年に描いた 「Monsavon」(モンサヴォン)で一躍有名なポスタリストに。50年代から60年代にかけての企業広告デザイン旋風の最中にアンドレ・フランソワと同門で、フランスポスター界の重鎮の座を二分していた。 ミシュラン、エール・フランスや、日本でも森永ミルクチョコレート、サントリー、豊島園などのポスターなど、身近なものも手掛けた。
Jean Jacques Sempe (ジャン=ジャック・サンペ) は、1932年フランス、ボルドーに生まれ、父親はその地で食料品のセールスをしており、サンペも17才の頃からワインの卸売をしていた。兵役前に軍隊に志願し、任地にパリを選ぶ。除隊後間もなく、ベルギーの週刊誌に作品を発表。
1960年友人のゴシニと組んで、文ゴシニ、絵サンペのコンビで出版した「プチニコラ」が大好評を博す。
以後、雑誌「パリ・マッチ」「ニューヨーカー」等での風刺漫画や、挿画、絵本の分野で活躍を続け、フランスを代表する国民的漫画家となる。音楽、特にジャズを愛するサンペの作品にはしばしばそのモチーフが取り上げられ、彼のシンプルなタッチでユーモラスな表現はその人柄をもよく表し、国や世代を超えて広く支持されている。
サヴィニャックとサンペ の作品は、見ているだけで心が和らぎ、温かい気持ちにさせてくれます。各国でも日本でも愛され、これからも永遠に愛され続けることでしょう。皆さんも是非ご覧下さい。
【フランスのユーモアポスター サヴィニャックとサンペ 2人展】
■2010年10月20日(水)~11月1日(月)
■時間:10:00~21:00 ※最終日は17時にて終了
■会場:渋谷パルコ パート1・B1F ロゴスギャラリー
■TEL:03-3496-1287
■入場料:無料














