12/01/23-12/01/29
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8月28日(土)~9月26日(日)、NADiff galleryにて、足立喜一朗 「SOAP/SOAP」が開催されます。
足立喜一朗は1979年大阪生まれ。2004年多摩美術大学環境デザイン学科卒業後、デザインからアートへと活動のフィールドをひろげ発表を続けてきました。2007年に東京都現代美術館で開催されたグループ展『Space for your future』に出展された電話ボックス型のディスコ「e.e.no.24」では、一躍衆目の的となりました。初期に行っていたゲリライベントや、近作のエコやロハスの矛盾をテーマにした「シャングリラ」など様々なシリーズを発表していますが、いずれも現代社会を独自の視点で捉えた、時にシニカルな思考・コンセプトを背景にした表現が一貫しています。
2010年9月には釜山ビエンナーレの出展作家として選ばれるなど、今後の活躍が益々期待される作家です。
今回発表されるのは、「SOAP」と題する立体作品シリーズ。
大型の円錐形の立体が組み合わされてその表面がミラーボールのように光を乱反射する作品です。円錐の支持棒がギアに接続されモーターでゆっくりと回転する様はまるで近未来的な孤独なマシーンのようです。つまり人間のあらゆる欲望や苦悩を一身に吸い上げて何ものかに昇華させてみせる機械です。
「SOAP」とは、それぞれ「Symbol Of Absolute Power」(絶対的な力の象徴)と、「Silence or Absent Party」(静寂、あるいは誰もいない宴)」を意味します。
この2種類の「SOAP」の新作がナディッフの1階と地下ギャラリーとに展示されます。
今回の個展にあわせて、2004年~2010年までの足立喜一朗作品をまとめたカタログの記念すべき第一号「WORKS: 2004-2010(仮)」(250部限定)が出版されます!
期間中にはトークイベントも予定していますので是非足を運んでみて下さい。
【NADiff a/p/a/r/t(ナディッフ アパート)】
■2010年8月28日(土)~9月26日(日)
■時間:12:00~20:00
■住所:東京都渋谷区恵比寿1-18-4 1F
■TEL:03-3446-4977
■定休日:無休
















