12/05/14-12/05/20
トピックス

7月16日(金)~ 8月29日(日)、表参道GYRE(ジャイル) 3F・EYE OF GYREにて、“ストリートファッションスナップ”というジャンルを築いた雑誌「STREET」 創刊25周年を記念して、「THE STREET 1985-1995」が開催されています。
ヨーロッパのストリートファッションの在り方に感銘を受け、1985年ロンドン ・パリ ・パリコレ会場周辺の写真を納めた、ファッションスナップの先駆けとなる「STREET」を発行した青木正一氏。その後も、1996年原宿ストリートスナップを集めた「FRUiTS」を創刊、2004年には男の子のファッションを集めた「TUNE」もスタートさせ、海外でも東京のファッションが脚光を浴び大きな影響を与えました。さらに、オーストラリアのパワーハウスミュージアム等で写真展を行うなど世界の美術館、ギャラリーからのオファーも絶えず、90年代には即刻完売した「Maison Martin Margiera」の世界発となる本の編集を行う等、デザイナーやクリエーターからも青木氏の審美眼は高く評価されています。
―まだパンクムーブメントの匂いが少し残っているロンドンには、自由なファッション、独創的なファッション、自己表現としてのファッションがあった。ストリートファッションが情報として世界に発信していない当時、ロンドンのクローズドな空間の中で、ごった煮のスープを煮込む様に、人知れず多様なファッションが熟成していた。
パリコレでは、コムデギャルソンとジャンポールゴルチエが人気のトップを競っていた。
クチュール系の老舗メゾンもしっかりと影響力を発揮し、メイン会場のルーブル美術館の中庭は明るく和やかな空間を作っていた。そんなある種安定した感覚の中、1988年にマルタン・マルジェラがメイン会場から離れた場所で、ひそかにファーストコレクションを発表した。新たな革命の始まりだった。連鎖的に多数の新しいデザイナーがデビューし、今までのパリコレのイメージを大きく変えていく。ジャーナリストだけでなく、当時はデザイナーのファン達のお祭りでもあった。―
「STREET」を発行した青木氏自身が、1985-1995年のもっともコアだった時代の10年間に焦点をあてた写真展となる「THE STREET 1985-1995」。この10年の間、連鎖的に多くの新しいデザイナーがデビューし、パリコレのイメージが大きく変わっていくという時代の転換点ともいえる時期のパリコレメイン会場周辺に集まったファンを収めた、貴重な写真が展示されています。
また期間中には、STREET編集長・青木正一氏によるトークショーも開催予定とのこと。この機会にぜひ、彼の生み出す世界観を間近で体感してください!
【STREET編集長・青木正一氏によるトークショー】
□7月31日(土)
□時間:16:00~
□入場料:無料
□予約方法:
「フルネーム」「電話番号」を記載の上、stp@fruit.comへメールしてください
※上記アドレスより返信のメールが送られてきますので受信できるよう設定下さい
※満員になり次第上記アドレスは、使用できなくなります
※会期中は、会場内でも申し込み出来ます
■7月16日(金)~ 8月29日(日)
※8月16日(月)はGYRE休館日
■時間:11:00~20:00
■会場:EYE OF GYRE / GYRE 3F
■住所:東京都渋谷区神宮前5-10-1
■TEL::03-3498-6990
■入場料:無料

















