12/05/14-12/05/20
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1月6日(水)~20日(水)、スパイラルガーデン(スパイラル1F)にて、明治以来の歴史を持つ石川県能美市の窯元・上出長右衛門窯と、その窯元を継ぐ立場である若手アーティスト・上出惠悟から広がる斬新な九谷焼の世界を紹介する、上出・九谷・惠悟展「九谷焼コネクション」が開催されます。
スパイラルの2010年最初の展覧会は、上出・九谷・惠悟展「九谷焼コネクション」。本展では、明治以来の歴史を持つ石川県能美市の窯元・上出長右衛門窯と、その窯元を継ぐ立場である若手アーティスト・上出惠悟から広がる斬新な九谷焼の世界が紹介されます。
会場には、「九谷焼」という言葉が想起させる“石川の伝統工芸”“華やかな器”といった既成概念を飛び越えた、ユニークな作品が約30点以上登場。伝統と確かな技術力を持つ上出長右衛門窯は、その技術を受け継ぎながら、作品は身の周りにある素材をモチーフとし、自由な発想と創造力によって多様に展開されていきます。急須にタイヤをつけた“走る急須”、アイスクリームのコーンを模した“コーン盃”など、日々使用される器にほんの少し遊び心が加えられ、実にユーモア溢れる世界を私たちに提示してくれます。今回は、伝統的な文様である「花詰」に彩られた髑髏(どくろ)型のお菓子壺の大作や、地球儀の新作も展示されます。
これら多様な作品を括るのは“九谷焼”というひとつのメディアですが、その楽しみ方は、使う・飾る・祝う・愛でる・遊ぶ・学ぶ、など実に様々。従来の九谷焼の域を超え、多様でユーモアのある世界は、私たち観るものの視点を少し変え、日常に潜む変化に富んだものへの気づきを与えてくれます。
また会期中は、アーティストとゲストによるトークショーや、転写技術を使い楽しく九谷焼と親しんでもらう事を目的としたプロジェクト「KUTANI SEAL」を使ったワークショップも開催されます。
“生活とアートの融合”を目指すスパイラルで展開される同時代の豊かな九谷焼の世界を、この機会に是非ご覧下さい!九谷焼をより身近に感じることができるはずです。
【アーティストトーク 上出惠悟×南條史生(森美術館館長)】
□1月20日(水)
□時間:19:00~
□定員:着席50名
【「KUTANI SEAL」ワークショップ】
□1月9日(土)、10日(日)、16日(土)、17日(日)
□時間:15:00~、18:00~
□参加費:3,500円(税込)
□定員:各回15名
※完成品は後送されます
■1月6日(水)~20日(水)
■11:00~20:00
■入場:無料
■会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F)
■住所:東京都港区南青山5-6-23
■TEL:03-3498-1171














