12/05/14-12/05/20
トピックス

12月15日(火)~29日(火)、スパイラルガーデン(スパイラル1F)にて、オランダ有数のグラフィックデザインスタジオ、Thonik(トーニック)による展覧会「Thonik Exhibition“en”」が開催されます。
デザインユニットDroog Design(ドローグデザイン)や建築家MVRDV など、現在、オランダのクリエイティビティは世界から注目を集めています。そのデザインは、自由で挑発的、そしてユーモア溢れる批判精神が特徴です。今回紹介されるのは、グラフィックデザインを用いたヴィジュアル・コミュニケーションを得意とする、世界からも注目を集める気鋭のデザインスタジオ「Thonik(トーニック)」。彼らのデザインは、明快なグラフィックとヴィヴィットな色彩で人々を引きつける力強さを含んでいます。数ある仕事に共通するのは、プロジェクトに対しストイックなまでに論理的に詰めたコンセプトから、一定のルールを構築しデザインする手法。グラフィックにとどまらず、CMやイベントを含む立体的なコミュニケーションデザインにも優れた彼らの仕事は、街に出て人々を巻き込み、メッセージを躍動させる力を持っています。これまでにユトレヒト美術館・ボイマンス美術館・アムステルダム市・ヴェネチアビエンナーレ建築展等のビジュアルアイデンティティ(VI)やオランダ社会党(SP)の選挙キャンペーンなど、多数の公共機関・文化施設との仕事を手掛け、2008年5月には、上海美術館にてアジアで初めての個展を開催しました。
日本で初めての個展となる本展では、スパイラル1Fのギャラリースペース・カフェスペースの両方を合わせて空間全体を変容させる、ダイナミックなインスタレーションを展示。また、彼らが東京のカルチャーで特にインスピレーションを受けたという「食」にフォーカスした仕掛けも展開されます。
展覧会タイトルにある“en”は、オランダ語で“~と(and)”の意味で、日本語の「縁」という言葉から発想を得たもの。デザインを通じてダイレクトなコミュニケーションを仕掛けるThonik の世界を体感してください!
■12月15日(火)~29日(火)
■11:00~20:00
■入場:無料
■会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F)
■住所:東京都港区南青山5-6-23
■TEL:03-3498-1171

















