12/05/14-12/05/20
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4月9日(木)~4月26日(日)、スパイラルガーデンにて、art-life+vol.11 梶岡俊幸展『The Birth Canal-未来へのうねり』が開催されます。
2003年からスパイラルがスタートした、次代を担う若手アーティストによるプログラム「art-life+」シリーズ。第11回目として開催されるのは、京都在住の若手作家、梶岡俊幸による 梶岡俊幸展『The Birth Canal-未来へのうねり』。
本展では、スパイラルガーデンの吹き抜け空間(アトリウム)にH510×W890cmの巨大な作品がそそり立ち、スパイラルカフェから臨むギャラリーの両壁面にはH182×W1530cmと、H274×W920cmの長大な作品が立ち現れます。
タイトルの「Birth Canal」(産道)には、水面を描いた長大な作品が空間に屹立した時の光景を“運河=Canal”に見立て、そこから新しい何かが蠢き始める生命の根源としての混沌/闇/水、としての意味が込められています。
梶岡氏の作品は、和紙の上に鉛筆と墨で描くという技法で制作されます。「波間に」は一見真っ黒い絵のようですが、巨大な画面は膨大な量の鉛筆の線で埋め尽くされ、その上に大らかに墨が重ねられています。この闇夜に浮かぶ川面は、恐怖感や不安感を感じさせながらも、また同時にゆったりと包み込まれるような穏やかな安らぎも与えてくれます。
“予測のつかない時代だからこそ、自らの力で自らの道筋を見出し、日常をより豊かにしていこう”という 梶岡俊幸展『The Birth Canal-未来へのうねり』からのメッセージ。自分の足元を見つめ直し、立ち向かっていく強さの重要性を感じさせてくれるはずです。
■4月9日(木)~4月26日(日)
■時間:11:00~20:00 ※会期中無休
■入場:無料
■会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F)














