12/05/14-12/05/20
トピックス

(C)Kenji Kanesaka
3月28日(土)~4月19日(日)、トーキョーヒップスターズクラブの2Fフリースペースにて、「金坂健二写真展『アメリカを撮る』」が開催されます。
写真家であり、映像作家であり、評論家であり、文筆家であった金坂健二氏。いかにして写真を作るかではなく、「写真で何をするか」という写真を撮ることの本質を目指して、私的ドキュメンタリーを提唱。60~70年代アメリカの深部に切り込み、アメリカを撃つごとく、アメリカを撮り続けました。アンディ・ウォーホル ファクトリーに始まり、ブラックパンサー、イッピー、ヒッピー、音楽シーンなど、当時のアメリカの風景とカルチャー全般を浮き彫りにした写真の数々…パティ・スミス、アレン・ギンズバーグ・ロバート・ランクなども被写体として登場しています。
今展では、未発表の写真を含め数十点の金坂氏のアメリカが、70年代日本カウンターのバイブルたる「幻覚の共和国」・「地下のアメリカ」等の著作より選り抜いた、その鋭利な金坂氏の言葉と共に展示されます。
―写真を撮るという行為はぼくにとっては、はじめから美学的な問題としてよりは
自分の生と自分が加わっている社会のシステムを外に見つめ、よりよく理解し行く学習行為のひとつである。
つまりそれはぼくが生きて行くということと、まったく切り離せない。
職業でも趣味でもなく、むしろ、やらなければならないこと、だった。
同じようにアメリカもまた、撮らなければならないもの、だった。(金坂健二)
写真を撮ることの本質を目指して、“とらなければならないもの”アメリカを撮り続けた金坂氏の目に映っていたもの、伝えたかったこととは…。60~70年代のアメリカの姿が今ここに蘇ります。
■3月28日(土)~4月19日(日)
■時間:12:00~20:00 ※4/4はイベント開催のため17時にて終了
■入場:無料
■会場:TOKYO HIPSTERS CLUB 2F
■住所:東京都渋谷区神宮前6-16-23 THCビル
■TEL:03-5778-2081
















