12/05/14-12/05/20
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10月3日(金)~10月20日(月)、パルコファクトリーにて、「ボーメ~アーティストデビュー10周年記念展~」が開催されます。
『チョコQ(旧チョコエッグ)~日本の動物コレクション』等の食玩フィギュアで一世を風靡した(株)海洋堂所属の造形作家(原型師)、ボーメ。
'80年代初頭、模型小売店からガレージキット(家内制手工業的なインディーズ風味の組み立て式模型)メーカーへ転身した海洋堂に造形スタッフとして参加、美少女フィギュアなどというジャンルがまだ存在していなかった時代に、(三次元的に矛盾のある)二次元の絵のイメージを壊すことなく造形するノウハウをゼロから構築したパイオニアのひとりである。
ボーメの手による美少女フィギュアの人気と名声は遠く海外にまで及び、美少女フィギュア造形のトップランナーとして業界を牽引。著名作家の描くイラストレーションを立体化した主要作品のほか、ボーメ自身の創作キャラクターによるエロティックな美少女フィギュアも高い人気を誇っている。
ボーメは誰にも真似することのできない揺るぎない世界観を持つ一方で、現在の市場や顧客のニーズ、人気キャラクターのルックスの微妙な変化など、世の動向にアンテナを張ってつねにリサーチし続けるという非常にフレキシブルな面も持ち合わせている。カルティエ現代美術財団のキュレイターをして「キング・オブ・オタク」と言わしめたボーメの才は、そうした不断の努力に裏付けられていると言えよう。
今展では、初期作品から最新作まで約80点を一挙公開!
彼が手掛けるフィギュアはそのほとんどがガレージキット即売イベントで販売される当日限定商品であるため、その日を終えると完成品が披露される機会はほとんどない。また、その大きさ(ホビーシーンにおける美少女フィギュアの一般的なサイズは20cm程度だが、その倍以上もある50cm級がボーメ造形作品のメインストリームである)ゆえに輸送や取り扱いが非常に困難なため、80点という規模のボーメフィギュアが同じ場所で展示された例は過去に一度もなく、本展覧会が史上初の試みとなる。
「キング・オブ・オタク」ボーメの、その揺るぎない世界観を壮大なスケールでご堪能あれ!
■10月3日(金)~20日(月)※会期中無休
■10:00am - 9:00pm (入場は閉場の30分前まで/最終日は6:00pmにて終了)
■入場料:一般/300円・学生/200円・小学生以下無料
■会場:パルコファクトリー(渋谷パルコ パート1・6F/TEL:03-3477-5873)














