12/05/14-12/05/20
トピックス

[左上]『モンパルナスの灯』(1958年)
ジャック・ベッケル監督
[左下]『港のマリィ』(1949年)
マルセル・カルネ監督
[右]『裸で御免なさい』(1956年)
マルク・アレグレ監督
8月15日(金)~27日(水)、ロゴスギャラリーにて、「フランス映画 オリジナルポスター展 ’08 COLLECTION」が開催されます。
オリジナル映画ポスターには、一枚の限られた紙面の中に映画の内容を凝縮させ、大衆の興味を喚起し、映画館に呼び寄せるという使命があります。しかし、マスメディアの発達によって、ポスターによる大量動員力が低下してくると、今度はそのポスター自身の持つアート性や、稀少性が大きく評価されるようになりました。上映が終われば破棄される、または破棄することを強要されることが通例となっていたポスターは、映画館に貼られる程度の枚数しか作られていないため、現存するポスター数は決して多いとは言えません。
会場では、そんな稀少なポスター250点以上を展示販売。1950~80年代のオシャレなフランスものを中心に、それぞれの作品にまつわるエピソードなどの解説付きで紹介されます。過去に開催した映画ポスター展で常に人気の高い作品はもちろんのこと、ロゴスギャラリーならではのマニアックな作品や、オールドファンも楽しめる懐かしの名画作品など、今回初めてお披露目されるポスターも多数並びます。
また、貴重な映画宣伝資材であるプレスブックやスチールセットも展示販売され、中にはカンヌ映画祭で関係者に配布された貴重なオフィシャルバッグなどの珍しい品も。映画の資料としてはポスター以上の価値があるともいえるこれらのグッズも見逃せません!
コレクターによる蒐集のみならず、アートやインテリアグッズとしてポスターそのものを純粋に楽しめるのも映画ポスターの魅力。会場に足を運べば、懐かしい映画や思い入れのある映画のポスターに巡り会えるかも。
※本展の“オリジナル”とは、“初上映時に製作された初版刷りのもの”という意味であり、リバイバル上映時のものや販売用のリプロダクションは対象外。
■8月15日(金)~27日(水)※会期中無休
■10:00am -9:00pm(最終日は5:00pmまで)
■入場:無料
■会場:渋谷パルコ パート1・B1F ロゴスギャラリー(TEL:03-3496-1287)

















