12/05/14-12/05/20
トピックス

4月11日(金)、4月18日(金)、4月28日(月・祝)の3日間に渡り、渋谷WOMB、そしてWOMBのモバイルプロジェクトとして恵比寿ガーデンホールにて“COCOON MORPHS TOKYO”が開催される。
「今回のレジデンシー“COCOON MORPHS TOKYO”で表現したい事とは、日本のみんながCOCOON(繭)の中で成長し、新しい自分達の形となって飛び出して行くという事。」
__SVEN VATH
現代のライフスタイルには欠かせないファクター全てを彼独自のブランディングでミックスし、常に新しいカルチャーを生み続けるSVEN VATH。彼の代名詞的アクティビティ“COCOON”の全てを表現するにふさわしいアウトプットこそ、彼のオーガナイズする数々のパーティだ。地元ドイツ/フランクフルトの“COCOON CLUB”ではもちろん、毎夏スペイン/イビサ島で開催される“COCOON CLUB IBIZA”はあまりにも有名。それらに続くCOCOONのレジデントパーティが4月、ここ東京のWOMB、そしてWOMBのモバイルプロジェクト“CLUB PHAZON”で開催される。SVENは勿論COCOONを代表するアーティスト陣に加え、世界的な写真家ANDREAS GURSKYによるメイン・イメージなど、あまりに刺激的過ぎるファクターと、ここ東京のエネルギーによって生まれる何か・・・それこそが“COCOON MORPHS TOKYO”。
【4/11(FRI)】
@WOMB
キックオフにふさわしいアーティストとして、COCOONを代表する奇才リカルド・ヴィラロボスとその盟友、田中フミヤが登場。チリ生まれでベルリン育ちのグルーヴサラブレッド、リカルドはミニマルテクノを世界に広めた第一人者。そして日本からはそのソリッドなスタイルで世界を又にかける静かな革命家、田中フミヤ。両者ともミニマルなスタイルながらも、あくまでVINYLにこだわったハンドメイドグルーヴからにじみ出るオーガニックテイストが彼等を強く結びつける。昨年WOMBで行った彼等のバック・トウ・バックセットのバイブレーションこそ彼等のフィロソフィーと言えるだろう。リカルドの故郷チリ/南米ツアーも共にするこの二人が、そして今回はDJセットだけでなく、彼等の最新ユニット“FUMIYANDRIC”名義でのライブセットが遂に実現する。間違いなく世界のクラブミュージックシーンが変動するであろうこの瞬間を見逃さないで欲しい。
【4/18(FRI)】
@WOMB
COCOONのウイークリーレジデンシー“COCOON MORPHS TOKYO”の第2弾は、新星アーティストANDRE GALLUZZIとPIG&DANが登場。フランクフルト生まれでベルリン在住のアンドレはイタリアルーツを持つハンサムガイ。PAUL BRTSCHITSCHとのユニットTAKSI名義ではリッチー・ホーティンのMINUSやONGAKUなど名門レーベルから名作をリリース。DJとしてはベルリンのミニマルテクノの総本山パノラマバーでプレイする実力派で、そのグルーヴにはSVENも一目置き、一昨年のCOCOON IBIZAのオープニングDJを担当。昨年はCOCOON IBIZAのミックスCDをリリースするなど、要注目のDJだ。一方、PIG&DAN はスペイン/マヨルカ島出身の二人組。初期よりプログレッシブ・ハウス系の良質トラックをリリースするプロデューサーで、分厚いベースラインに気持ち良くスピーディに交差して行くシンセライン。とにかくオリジナリティに溢れ、パワフルにフロアを牽引して行くCOCOONの常連DJユニット/プロデューサーとして、SVENは勿論、SASHAやHERNAN CATTANEOなどあらゆるジャンルからサポートを受ける存在だ。また昨年はUNDERWORLDのリミックスを担当し、その地位を確実な物としている。COCOON内だけではなく、シーンの中でも最も勢いのあるこの二組のアーティストのセッションから未来のCOCOONスタイルが見えて来るだろう。
【4/28(MON) WOMB MOBILE PROJECT CLUB PHAZON】
@YEBISU THE GARDEN HALL
レジデンシー最終章は勿論この人、キングSVEN VATHの登場。80年代からシーンに君臨し、COCOONを通じてシーンを幅広くリードし続けた彼は、世界で最も影響力のあるDJといっても過言では無い。その誰にも引けを取らないカリスマ性は年々増大し、遂にWOMBのキャパシティを超えたCLUB PHAZONのステージに立つ。勿論、使用されるサウンドシステムはWOMBやCOCOON CLUBと同じくSTEVE DASHによるPHAZON SOUND SYSTEM(現INTEGRAL SOUND)。常日頃からこのモンスターを操っている彼だからこそ生み出せる究極のパーティバイブで、SVENの底力を思い知らされる事だろう。その彼に大抜擢されたのはCOCOONの誇るイスラエルのスーパータレントGUY GERBER。そのディープなミニマルサウンドからエモーショナルに上げてくる繊細なライブサウンドに期待がかかる。そしてもう一組はニュースクールの代表的存在として、シーンを担うALIとBASTIの天才兄弟からなるユニットTIEFSCHWARZの二人。地元ベルリンのハウスパーティで長年培われたスタイリッシュなグルーヴはアンダーグラウンドを飛び抜け、MADONNAのリミックスを手がけるまでに。このCLUB PHAZONという巨大なCOCOON(繭)が生み出す何か。そしてこのGURSKYのアートの持つ意味とは...この最終章を体感しなければ解らない。
当日、前売り券で入場した方全員に、今回のCOCOON MOPHS TOKYOの全出演者達の未発表曲をコンパイルしたSVENの日本限定ミックスCDをもれなくプレゼント!

















