12/01/23-12/01/29
シブヤ大学
―シブヤがまるごとキャンパスというコンセプトの『シブヤ大学』の講義の中から、シブテレスタッフが実際に講義を受講しレポートするコーナーです。―
【11月のシブテレ受講講義】
■講義名:秋空に『草笛』を!~野の楽器『草笛』講座~
■講 師:河津哲也・今井康博
■日 時:2007年11月17日(土)15:30~17:00
■場 所:kurkku green(クルックグリーン)
今回の講師は、「関東草笛の会」代表世話人の河津哲也氏と、「関東草笛の会」会員で一級建築士でもある今井康博氏。エコをコンセプトとした5店舗が展開される原宿のエコ・スポット「kurkku」の中にある「kurkku green」での授業となりました。
植物に囲まれながらの授業は、先生方による草笛の演奏からスタート。想像していたより力強い草笛の音色に生徒のみなさんもびっくりした様子でした。高音も低音も自由自在で、楽しそうに演奏する先生方を見て「早く演奏してみたい!」とウズウズしてしまいました。
先生方の演奏が終わるとお待ちかねの実践へ。草笛にはギザギザがなく柔らかい葉が最適だそうで、教室には山いもの葉や、音が出ない人の為に「魔法の葉」ことクロモジの葉などが用意されていました。息の強さでリズムや音程を奏でる草笛の基本は呼吸法。上唇を下唇に被せて穴を作り(ストローをくわえて唇を重ねるとちょうど良い穴が出来ます)、炎がかすかに動くくらいの息の強さで吹きます。生徒のみなさんと一緒にシブテレスタッフも吹いてみますが、なかなか音が出ません。早速コツを掴みきれいな音を奏でる生徒さんもいて、みなさん夢中です!先生方が一人ずつにレクチャーしながら回ってきて下さったので、シブテレスタッフもアドバイスを受けたのですが・・・音は出ません。上達している方も多く、先生とセッションしている生徒さんもいらっしゃいました!上達の秘訣は、毎日の練習と“植物を大切にする心”だそうです。自然を思う気持ちが音色に変わるなんて素敵だと思いませんか?シブテレスタッフは、いつか綺麗な音色を奏でる為に“植物を大切にする心”を育てることから始めようと思いました。
“自分の心”=“息”で音を表現する草笛は“勘楽器”だと先生方はおっしゃいます。複数人で演奏する場合、相手を思う気持ち(心)も音に表れ、お互いの呼吸が合わさった時素敵なハーモニーが生まれるそうです。
最後は草笛をみんなで演奏しながらにぎやかな写真撮影♪ほんわか心が温まった土曜日の午後でした。


















