12/01/23-12/01/29
クローズアップ
西洋占いのJuno、東洋占いのHoshi、占星術師のSugar、手相占いのYockの占い師4人と、
イベント出演時はMC Ryoz+DJ m'osawa+VJ Sogenが加わる男性7人組のユニット。
4人の占い師が、それぞれの占術を用いて1人を同時に占うスタイルは、まるでラップのフリースタイルやDJバトルのような興奮を与える。
現在は、イベントへの出演や、占いと他ジャンルのコラボレーションを積極的に行っており、占いの新しいアプローチを創造しているユニット「NOT FOR SALE 」。
今回はシブヤ大学の講義があるという事で、
恵比寿キャンパス(通称:エビキャン)野菜料理が評判のダイニングバー「Flax」(http://www.flaxy.jp/)さんにて
シブヤ大学女性限定授業「占いの法則。」の講義前にインタビューさせて頂きました。
■グループ結成のきっかけは?
Juno「2年前、占いの館のプロデュースする機会があって、
その時に20代の男性占い師がまったくいないう事に気付きました。
20代の男性占い師がユニットを組んだら面白いことが出来るんじゃないか?
という予感がして、日本全国を歩きメンバーを探し集めました。」
「たとえば占い師Hoshiとの出会いは、たまたま中華街を歩いていた時に
Hoshiが個人で占いをしていて、そこで声を掛けてみたんです。」
Hoshi「それもたまたま元旦(2007年)に出会ったので、縁起が良いスタートでした。笑」
■実際どんな活動をしているんですか?
Juno「昨年2008年のフジロックから本格的に始動しました。
そのフジロックでは占いのブース(テント)を出して
3日間で180人くらいをみんなでヘトヘトになりながら占いました。笑」
「その後クラブイベントを中心に占いブースを出しお客さんを占なったり、
クラブのステージに立ってオーディエンスをいっぺんに占なったり最近では歌も歌っています。」
■占い師が歌うってどんな歌なんでしょうか?
MC Ryoz「占いのエッセンスをいろいろ取り入れ、
歌詞も占いにまつわる言葉がいろいろ出てきます。
それをいかにカッコよく歌うか!という難易度の高い事に挑戦をしています。笑」
Juno「実はけっこう占い自体がラップのフリースタイルに近いと思っていました。
リアルタイムに言葉を作っていってお客さんとのインタラクティブな掛け合いで一つの
空気を作っていくというところなんかは、非常に似ているのかなと。
ちょうどmusic.jpから僕らの着うたも配信しています。」
「占い師がやっている事って本当はかなりクリエイティブな事だと思っているんですが、世間ではちょっと怪しいイメージがまだまだあると思うんで、おしゃれに見せていきたいと思ってます。」
■渋谷について
Juno「クラブイベントも渋谷だったり、渋谷の情報誌に特集してもらったり
今回のシブヤ大学さんと出会い講義させてもらったりと渋谷を中心に活動しています。」
Sugar「渋谷という土地についてなんですが、占星術から見ると十二星座のおひつじ座にあたります。おひつじ座というのは、何か新しいものを生み出したり、パワフルに新しいものを推進していくという意味があり、新しいアイデアやムーブメントが起こって来る場所なので、そこから僕らも発信していきたいと思っています。」
MC Ryoz「僕らのキャッチフレーズが「占いのストリートスタイル」なので、
この渋谷から新しいストリートのスタイルを作っていきたいです。」
■今後の展開
Juno「占い師がミュージシャンや映像作家、小説家などと同じような
「クリエーターの1人」として社会に認知されることを僕らで目指していきたいと思います。」
MC Ryoz「クラブイベントも毎月開催しています。
そして7月に今年もフジロックに参加します。
また雑誌やラジオの出演もいくつか決まっているので、
アメブロオフィシャルブログを是非チェックしてみて下さい。」
NOT FOR SALEオフィシャルサイトへ
http://not-for-sale.jp/
NOT FOR SALEオフィシャルブログへ
http://ameblo.jp/notforsale-blog/
■取材後記
今回「ストリート占い師ユニット」と最初に聞いた時、
正直どんなユニットなのか?さっぱり分りませんでした。
しかしインタビューをしていく中で、今までないものを
クリエイトしているユニットだと言う事が良く分りました。
確かに占いと聞くと、年配の方がされているものという
固定観念があり男性はなかなか興味を持たない分野であるかも知れませんが、
そこに風穴を開けるというとても斬新なチャレンジだと思いました。
また個々に占い師としての活動をしながら、メンバーが集まった時に
とても大きなパワーが生まれエンターティメントになるという発想が
とても素晴らしいと思いました。
これからの活動がとても楽しみです。
是非、彼らのイベントをブログからチェックして見てはいかがでしょうか。



















