12/01/30-12/02/05
クローズアップ
ソウルデザインをベースに様々なものを手掛けるグラフィックデザイナー。
70年代黒人映画専門書「ソウル・オブ・ブラックムービー」の装丁を皮切りに活動をスタート。
ファッションブランドreversal.dogi.design.worksのグラフィックとデザインすべてを担当、格闘技に関連するコラボレーションT-shirtsを数多く製作。
同時にmarka、NINE RULAZ、ORAQLE等他社ブランドのグラフィック、DEV LARGE、Fire Ball、MINOR LEAGUE、SCOOBIE DO、忌野清志郎等のCDジャケットデザインを担当。
イベントでのライブペインティングから渋谷kawara CAFE&DINING 宇田川店をはじめとした
店舗内壁面デザインも手掛ける。またデザイン以外に音楽活動も不定期ながら行っている。
■デザインをはじめたきっかけは?
レコードジャケットを作りたかったというのが一番大きいと思います。
就職活動の時期になって将来の仕事について初めて現実的に考えた時に
そういった仕事に就きたいと急に思い、デザイナーのアシスタントとして
スタートさせていただきました。
■デザインをつくる上で一番重点を置いている事は、どんなところでしょうか?
最終的な完成が明確であることをいつも考えています。
良い着地をするというか、点を線にするというか。
■ファッションデザインも多く手掛けていますが、何かポイントはありますか?
みなさん、そうだと思いますが「自分が着たい」というものであり
いくつかのブランドのデザインをさせていただいていますが
それぞれのコンセプトに合ったもの、そこにしかないものを
作りたいと思っています。
■デザイナー以外にミュージシャン・格闘技の選手経験など
様々な分野で活動していますが、デザインと互いにリンクしている点などは何かありますか?
自分が「やる側」にいたことで、クライアント(ミュージシャンや格闘家)の
意図すること、気持ちを、より身近に感じれることが多いかもしれません。
■渋谷について
小さい頃から家族で映画(主にジャッキー・チェンの東映二本立て)を
見に来ていたり、遊び場であり仕事場でもあり、なんか思い出がいっぱいです。
・渋谷近郊で作品を見ることができる店舗スポット
(※全て店舗内壁面デザイン)
club asia
rvddw(reversal.dogi.design.works HEAD SHOP)
kawara CAFE&DINING 宇田川店
もつ鍋&和風創作dining かわらや
もち豚とお豆富のdining かわら坐
■今後の展開
別分野の人とも機会があれば仕事をしてみたい事と、
仕事の幅を拡げた様々なデザインにチャレンジしたいと思います。
基本的には今までと変わらず、ひとつひとつ丁寧に作っていきたいと思います!
⇒ブログURL
http://blog.livedoor.jp/blackbelt73
⇒MySpace/BBJ DC
http://www.myspace.com/bbjdc
■取材後記
今回の取材は、デザインの作業場である自宅に
お邪魔してインタビューをさせて頂きました。
レコード・CD、本、フィギアが綺麗に整頓されている部屋でした。
A型で整頓上手なデザイナー気質のコンドウさん、
人柄は穏やかで質問に対しても分り易く的確な回答をもらいました。
今までのデザインワークも丁寧にまとめられて
そのどれもがクオリティーの高いものでした。
デザイナーを仕事としていく上で、センスはもちろん
クライアントととことん作品の仕上がりを明確に共有する
コミュニケーション能力は重要なポイントだと思いました。



















