12/01/23-12/01/29
クローズアップ
個性的なハンドメイドの帽子作りをはじめ、
ミュージシャン、ダンサーなどの衣装までも手がけるアーティスト。
現在、渋谷在住。
帽子をつくり始めたきっかけは?
「帽子や衣装をつくりはじめて20年くらい経っています。きっかけは、ちょっと抽象的ですが、心に花が咲いたから、頭に花を咲かそうと思い、つくり始めました。(笑)」
どんな20年間でしたか?
「1988年に千駄ヶ谷にアトリエ[Ruu Ruu]をオープンして、当初は帽子のアトリエの予定だったんですが、衣装などもつくるようになって、たまたま運よく忌野清志郎さんの衣装をつくったのをきっかけに、ボガンボスやBUCK-TICKさん達の衣装をつくったりもしてました。」
「それから、子供が生まれたのをきっかけに、一度東京を離れて自然の中で暮らして子育て中心の生活をしていました。
2000年東京に戻って来て、渋谷に住み始め、昨年2007年東京での個展をきっかけに仕事に復帰を目指しています。」
どんな個展でしたか?
「昨年(2007)10月に個展を渋谷の自宅を使っておこない、オープニングパフォーマンスイベントとして仲間のミュージシャンやダンサーと、帽子や衣装をまとい代々木公園までパレードのように歩き、公園内で演奏したり踊ったりのショーを楽しみました。」
帽子の魅力ってどんなところですか?
「帽子って無くても良いものかもしれないけれど、あったほうがより楽しめるみたいなものだと思います。食事で例えるなら3食のゴハンと違って、デザートみたいな感じかな~。帽子をとうして遊び心というか、人生をエンジョイしてほしいと思ってます。」
渋谷にどんな印象をお持ちですか?
「7年間ほど住んでいますが、とてもエネルギーのある街だと思います。
渋谷駅周辺よりは、東急本店裏あたりの[神泉/神山町]エリアによく行きます。最近は、若い人達も自由な感覚でファッションを楽しみだしたな~、と感じています。」
今後の展開
「昨年の個展でおこなった、パレードを今年も秋に予定しています。今年は100%ラブ&ピースのハートを持った100人のアーティスト達といっしょに、帽子やファッションを楽しみながら街なかをARTしたいと思っています。」
「日本から世界に向けてON THE STREETから、お金を使わなくても発信できる!という、誰にでも出来ることを楽しくやって伝えていきたい!そして、個々のアーティストのつながりも広めていければ良いと思っています。」
取材後記
今回の出会いは、たまたまルーさんの個展に友人から誘いを受け、いったところから、お会いしてすぐに取材の流れになりました。
個展では、どんな帽子でも自由にかぶれるという、参加型でとても楽しいものでした。
やさしさの中に強いPEACEな意志があり、一言で言うと「とってもファンキーで、とてもステキな女性。」でした。
※ちなみに紹介者は、[PEOPLE]015にてご紹介した火付盗賊NORI氏からでした。
20007年のパレードの模様が見れます。
YOUTUBE Ruu hat



















