12/05/14-12/05/20
クローズアップ
[RUN-D-CREW]
2本のロープを巧みに操り、DANCEとMUSICを融合させたダブルダッチ(縄跳び曲芸)のパフォーマンスチーム。
結成12年目でチームメンバーは、ミキ・メメ・ルオの女性3人とトク・マサの男性2人の5人組。
もともと同じ専門学校でダンスをやっていて知り合ったメンバー達が、もっと楽しいものをやりたいとダブルダッチを取り入れたのが始まり。
「当時、ダブルダッチのビデオを見て”これならもっとすごいのができるっしょ!” と思いはじめました。」(by トク)
1996年に出場したアメリカの世界大会「Double Dutch Holiday Classic」(NDDL)では、日本人初参加にして初優勝という快挙を成し遂げました。それをきっかけに、国内でのダブルダッチの認知度もいっきに高まったそうです。
「ダブルダッチを一つのエンターティメントとして見せる」という斬新さと、RUN-D-CREWのオリジナルスタイルである、ダンスの様に音楽に合わせて跳ぶスタイルは、海外で「ジャパニーズスタイル」と呼ばれています。
最近では、「マッスルミュージカル2004」やアクエリアスTVCMなど様々な媒体でもピックアップされていたり、大学生のダブルダッチのサークルなども増えスポーツ・パフォーマンスとしてもさらに盛り上がりを見せています。
渋谷について
「集まる所であり、遊ぶ街!!昔は、代々木公園で毎日練習してました!思い出はいろいろあるけど、駅前のスクランブル交差点の真ん中でゲリラ的にダブルダッチのパフォーマンスを撮影したりもした。実際今でもたむろっている場所です。」
「ただ、クラブのイベントなどが終わり、明るくなって人がいなくなると、とたんにゴミが目立って汚い街になるところはあまり見たくないので、やっぱり夜の渋谷が好きですね(笑)」
彼らは、練習からイベントへの参加、そして飲み会まで渋谷にはよく来るそうです。
「総合的には好きな街ですよ。」
今後の展開
「コラボ重視!!今まで出会った様々なジャンルのパフォーマンス連中で大きな事をやりたい!!それと、クオリティーの高い映像作品も残していきたい。」
「以前は、自分たちのパフォーマンスをやりきる事に精一杯だったが、今はまわりのパフォーマンスやアーティストとのコラボレーションなど、新しい刺激を受けながら楽しんでやっています。」と語る彼らでした。
また、彼らのホームページは、昔の激ヤバ映像なども見れるサイトにリニューアルするそうですのでお楽しみに!
今後コラボしてみたいジャンルは?の問いには
「和!」「イリュージョン!?」と枠にはまらないチョイスでした。(笑)
彼らの今後の活動は期待大です!!!。
取材後記
ニューヨークのハーレムが発祥というダブルダッチ。
本場で認められた[RUN-D-CREW]は、結成12年目のチームという事で、とにかくメンバーの絆がすごい!と感じました。
ライブパフォーマンスでは、彼らの持つオリジナリティーとチームワークが遺憾なく発揮され、素晴らしいGROOVE感を生み出しています。
誰もが小学生のころに経験した縄跳び。
1人から複数、そして誰にでも楽しめるスポーツだというをインタビューを通じて思い出しました。

















