12/05/14-12/05/20
クローズアップ
ライブペインティングとは、
ライブハウス・クラブイベントにて、音楽(バンド)の音にあわせて
即興で絵を描き、その過程を含めて作品として完成するパフォーマンスです。
GRAVITY FREE
[GRAVITY FREE]のメンバーは、[Djow](デジョー)/[8G](エイジ)/[Mura](ムラ)の3人。
彼らのライブペインティングは、メンバーのうち[djow]と[8G]の2人が1枚のキャンバスに絵を重ねていくというスタイル。(デザイン・壁画等は[mura]も含めて3人で制作。)
音楽(バンド)とのライブセッションが多いという彼らの作品は、音楽と共に刻々と変化していきます。多くのライブセッションをこなし、自らも「おいらたちは、バンドのようなものでやんす!」と語る彼らのお気に入りのバンドは「Dachambo!」だそうです。
新宿にアトリエをかまえ本格的に活動を開始している彼らのアトリエのアパート名は、なんと「文化荘」。
「昔の洋館をイメージして下さい」との事。お化けはでないが、ねずみはでるとか??「カスタムしがいがありますよ!」(笑) との事。
イベントフライヤーデザイン・Tシャツデザインからカフェの内装、さらには、新宿LOFTのトイレのアートまで(笑)こなす彼らのフットワークは軽く、仕事のスタンスも「なんでも挑戦するでごあす!」と、かなり熱いものがありました!
多忙な彼らが渋谷でよく出没するというスポット
8Gの先輩のお店[meme's park](古着屋さん)や、[Tha Ruby Room](ルビールーム)という道玄坂近くのクラブ。
「4年間、毎週月曜日に行われている伝説のイベント[奔放]に行ったり、窓から見える"平成女学園"の看板の面白さなど居心地の良いスポットですね!(笑)」との事でした。
GRAVITY FREEの作品・ライブスケジュール
詳細は、http://gravityfree.netでご確認ください。
取材後記
近年、クラブイベントの中で確実にライブペイントの需要が確実に増えているようです。
内容・種類も充実しており、1人の作家によるものから、今回の[GRAVITY FREE]のようなチーム、さらには、そのイベントのみのスペシャルチームが結成されたりと、レベルの高いライブペインティングが数多く行われております。
この流れはますます加速しており、今年はさらに進化した新たなライブペインティングが誕生する年になりそうです。
“コンピューターデザインが主流の今、手描きのアナログな質感をライブペインティングで体験する。”
意外なほど、新鮮な感覚が心に響くのではないでしょうか?

















