12/01/23-12/01/29
「茶亭 羽當(チャテイ ハトウ)」(渋谷区渋谷)
珈琲好きの人ならよく耳にするであろう「羽當」。
渋谷に店を構えて18年。移り変わりの激しいこの街で、変わらぬおいしさの珈琲を提供してくれる名店です。
趣のある木の扉を引いて店内に入ると、なんだか懐かしい気持ちになります。壁際の棚には色とりどりのカップがずらりと並び、引き込まれるようにカウンター席へ・・・。目の前に並ぶカップは約300客!美しいアンティークのカップやイチゴのショートケーキに見立てたカップ(クリスチャンディオール製!)など、眺めているだけで楽しい気分に。その中から自分のイメージに合ったカップを選んでもらうのも楽しみのひとつです。
店内中央では、立派な花瓶から天井へ続くアレンジメントが存在感を放っています。このディスプレイは週に1度変わるそうで、それを楽しみに来るお客さんもいるそうです。
2008.01.15 UP
「猿楽珈琲(サルガクコーヒー)」(渋谷区猿楽町)
まるでタイムスリップしたかのような不思議な感覚と、珈琲好きに評判の本格珈琲を味わえる、代官山の珈琲専門店「猿楽珈琲」。代官山郵便局の横にある階段を降りた正面が入口です。入口からディープな空気が漂っていますが、中に一歩入ると、そこは完全に表とは別世界(別時代?)。
細かく仕切られた濃密な店内は、いたるところにアンティークの品々がディスプレイされ、和紙を使ったものや街灯の様なものなどたくさんの灯りに照らされています。柱や家具などは、古くなって取り壊されることになった代官山の民家から持ってきたものが多く、中には100年木もあるとか。現在の内装になったのは10年前だそうですが、オープンしたのは25年前(1982年)。お店にも、お店をつくっている部分部分にも、代官山の歴史が詰まっています。
2008.01.15 UP
「Cafe Mame-Hico(カフェ マメヒコ)」(渋谷区宇田川町)
東急本店のほど近く、映画館や美術館、演劇場などに囲まれる文化的エリアに、今年(2007年)の9月14日「Cafe Mame-Hico」がオープンしました。街中の喧騒から少し離れたこの辺りはとっても静かなので、映画や演劇を観た後に、時間を忘れてゆっくり語り合うのにも最適。その姿も絵になるカフェです。
明るく広々とした店内に入ると、アフリカの豆の木を使用して作った7mのテーブルや大きなビンに入った大小色とりどりの豆、そして笑顔が素敵なスタッフの方々が迎えてくれます。
席は自由に選べるのでその日の気分でどうぞ。オーナー井川さんのオススメは中央の長テーブル。他のお客さんの存在を感じながら過ごしたり、多様な人の会話が自然に耳に入ってくることで、自分磨きやクリエイティブな発想に繋がれば・・・という井川さんの思いが詰まっています。知らず知らずのうちに、“カフェ=くつろぐ場所”というイメージを持っていたシブテレスタッフにとっては、目からうろこのお話でした。
2008.01.15 UP
「OLD TIME(オールドタイム)」(渋谷区宇田川町)
東急ハンズ渋谷店横に「炭焼珈琲¥630」と書かれた黒板を見つけたら、ぜひ地下へ入ってみてください。
ステンドグラスが施された重厚な扉を開くと、地上の喧騒が嘘のような、静かな時間が流れています。
店内に入るとまず目に飛び込んでくるのは、約100客のティーカップ。ウェッジウッドやリチャードジノリ、ロイヤルコペンハーゲンなどのカップがずらりと並びます。実は、このカップを収納している棚は19時以降のバータイムになると、ボタンひとつでお酒の棚に早変わり!夜の顔へと変身します。
「THONET」の曲木の椅子や一枚板のカウンター、古材を使用した柱など、重みのあるインテリアが大人の雰囲気を醸し出す「OLD TIME」。そこに、随所に使われているアンティークのステンドグラスが色を添え、シックな中にもかわいらしさを感じることができます。
2008.01.15 UP



















