12/01/23-12/01/29
2010.01:特別な時におすすめのカフェ
~大切な人との特別な時間に~
「Cafe Mame-Hico(カフェ マメヒコ)(渋谷区宇田川町)
2010.01.12 UP
とことん豆にこだわったお店の珈琲を語らいのお供に・・・
東急本店のほど近く、映画館や美術館、演劇場などが数多くある文化的エリアの少し奥に、2007年9月にオープンした「Cafe Mame-Hico」。街中の喧騒から少し離れたこの辺りはとっても静かなので、映画や演劇を観た後に、時間を忘れてゆっくり語りあうのにも最適。その姿も絵になるカフェです。
木製の温かみある扉を開くと、明るく広々とした店内には、アフリカの豆の木を使用して作った7mのテーブルや大きなビンに入った大小色とりどりの豆。そして笑顔が素敵なスタッフの方々が迎えてくれます。
席は自由に選べるのでその日の気分でどうぞ。オーナー井川さんのオススメは中央の長テーブル。他のお客さんの存在を感じながら過ごすことで、自分磨きにもなり、多様な人の話を聞けることでクリエイティブなものに繋がれば・・・という井川さんの思いが詰まっています。“くつろぎ”に重点を置くカフェが多い中、適度な緊張感のある空間で迎えてくれる「Cafe Mame-Hico」は貴重な存在。大切な話をしたいときにも重宝しそうです。
「思う存分居てください」
「思う存分居て欲しい」という思いからポットサービスになった深煎り珈琲は、苦味が少なく口当たりもまろやか。酸味が少ないので冷めてもおいしく頂けます。「Cafe Mame-Hico」の珈琲は、井川さんが前職時代から取り寄せ飲んでいた「菊池珈琲」の豆を使用。そのこだわりは、「この豆に出会っていなければお店はやっていない」と言うほど。
ポットサービスに使われる真っ白いカップにもこだわりが・・・。日本の湯飲み茶碗をイメージした取手のないカップは通常のカップより飲み口が薄めの作りになっています。これは、飲み口が厚い作りのマグカップだと、珈琲の繊細な味が伝わりにくいからだとか。
おいしさを伝えるためのこだわりが重なって、この一杯が出来ているのだと感じました。
サワークリーム・ヨーグルト・メレンゲ・クリームチーズで作ったレアチーズケーキは、バニラビーンズソースに使われている自然な甘さのハチミツがレアチーズの酸味を引き立てた「Cafe Mame-Hico」おすすめのデザート。ボリュームたっぷりですが、さっぱりとしていて口当たりも軽いので。あっという間に食べ終わってしまいました!
豆がたっぷりのった豆乳寒天はやさしい味。こちらもボリュームがありますが、添えられた生姜シロップで味の変化を付けながら、最後までおいしく頂くきました。
手間暇はお店が肩代わり
お店のコンセプトとなっている“豆”は、体に良いと言われながらも調理をするのに手間暇がかかり、一人暮らしの若い人はなかなか食べる機会がありません。そこで「お店が手間を肩代わりして、ちゃんとしたおいしい豆を食べてもらおう!」と三軒茶屋に1号店、続いて渋谷に2号店をオープン。今では両店ともすっかり認知度の高い人気店です。「長テーブルで過ごした時間が、その人の将来につながったらうれしいよね。」とおっしゃっていた井川さん。たくさんの夢や理想が詰まった「Cafe Mame-Hico」には、これからどんな夢を持ったお客さんが訪れるのでしょうか・・・。
【メニュー】
FOOD
薄甘煮(6種) ¥600~
パンとアンコ(小豆アン・きな粉ピーナツ・特製ジャム・特製チーズ) ¥300
大豆とツナのサンド ¥600
豆のグリーンサラダ ¥650
ホエー豚のハムサラダ ¥1,000
北海道優しいチーズ 3種類 ¥1,400/5種類 ¥1,800
・・・ほか
DRINK
深煎りエスプレッソ(2 or 1) ¥500
豆乳カプチーノ ¥750
紅茶(ガラスのポット) 各種¥700~
中国茶(工夫茶器) 各種¥800~
生姜サイダー ¥650
清見(池田ワイン) ハーフ¥2,600
サミエルアダムス ボストンラガー(ビール) ¥700
・・・ほか
SWEET
豆乳寒天 ¥550
小豆とかぼちゃ ¥500
エスプレッソプリン ¥550
・・・ほか
【営業時間】
8:00-23:00
【定休日】
無休
【access】
渋谷区宇田川町37-11 大久保ビル
【TEL】
03-6427-0745
【URL】
http://mamehico.com




















