12/01/30-12/02/05
2009.7:ガーデン&テラス
~緑の側で過ごせるカフェ~
「風花-Kazahana Tokyo-」(港区南青山)
2009.07.28 UP
青山に出現した癒しの里山
表参道と外苑前を繋ぐ青山通りから南青山側に一本入ったところに、ひっそりと佇む「風花-Kazahana Tokyo-」。外壁はあらゆる種類の植物で覆い尽くされ、その姿はまるで都会に突如出現した里山の様。偶然通りがかったであろう人たちも、引き寄せられる様に中を除いたり、一歩離れたところから眺めたり…。
その誰もが気になる里山の正体とは、グリーン&フラワーショップであるのと同時に、昼はカフェ、夜はバーという顔も合わせ持つ、まさに“緑の側で過ごせるお店”。小さな小川が再現されたエントランスから店内に入ると、そこにはグリーンに囲まれ、マイナスイオンに満ちた空間が。花や緑の香りとマイナスイオンをたっぷり吸いこめば、忙しい日々に追われて溜まってしまった疲れやストレスもリセットされ、気分もすっきりリフレッシュ!思わず時間を忘れて長居してしまいそう。
人が集い繋がるお花屋さん
ここをプロデュースするのは、ランドスケープアーティストの石原和幸さん。石原さんは、英国王立協会が主催する世界最高峰のフラワー&ガーデニングフェスティバル「チェルシーフラワーショー」において、世界でただ一人、唯一違うジャンルで3年連続金メダルを獲得した、フラワー&ガーデニング界の第一人者。そして自然を生活に取り入れ共に過ごすガーデニングの魅力を世界に向けて発信している石原さんの「緑を通じて人と人が繋がる場所を作りたい」という想いが形となったのが、この「風花」なのです。
元々、昼はグリーン&フラワーショップ、夜はバーという経営形態からスタートした「風花」。昼間にもガーデニングなどの相談に来る方にはお茶を出していたそうですが、その“カフェらしい”雰囲気からお茶を飲める場所だと思って足を踏み入れる方も多く、つい2ヶ月程前にカフェ営業もスタートしたのだとか。現在カフェタイムにはフードメニューがないそうで、メニューはコーヒー・紅茶・緑茶・ハーブティーと、ごくシンプル。「まだ特別なおもてなしもできないので」と価格は全て300円に設定されていますが、訪れる側にとっては、このエリアのこの空間で過ごせるのが何よりのごちそうです。それでもやっぱり「ランチありますか?」と訪れるお客さんも多いそうで、そんな声を受けてランチ営業なども思案中とのこと。
そして石原さんの著書「世界一の庭師の仕事術」を読んで「一緒に仕事がしたい!」と思い、この里山に入ることとなったのが、カフェタイムのマネージャー中山さん。店内のスペースをワークショップや新商品の発表会の会場にしたり、週末にはイベントを開催したりと、この場所を舞台とした企画がどんどん溢れてくる様子。たくさんの植物に囲まれ、穏やかながらも生き生きとした表情が印象的でした。
常に変化しながら広がっていく「風花」自体がまるで植物の様で、今後どの様に成長しどんな花々を咲かせてくれるのか、心から楽しみです。
※追記:2009年11月からランチ営業が始まりました!
【メニュー】
DRINK
coffee(Hot/Ice) ¥300
tea (Hot/Ice) ¥300
green tea(Hot) ¥300
hearb tea(Hot/Ice) ¥300
・・・ほか
【営業時間】
グリーン&フラワーショップ/カフェ 9:30-19:30(カフェは11:00~)
バー 20:00-27:00
※パーティーの場合は営業時間外でも対応可能
【定休日】
なし
【access】
東京都港区南青山3-9-1 アブリム1F
【TEL】
03-6659-4093
【URL】
http://www.kaza-hana.jp/
2009.7:ガーデン&テラス
~緑の側で過ごせるカフェ~
「フラミンゴカフェ グラッセリア青山」(港区南青山)
「CANTIK(チャンティック)」(渋谷区桜丘)
「café table TERRACE(テラス)」(港区北青山)




















