12/05/07-12/05/13

12月23日(金・祝)、リニューアルオープンしたBunkamuraル・シネマで公開となったチェン・カイコー監督『運命の子』の初日舞台挨拶に、誕生日を迎えたばかりのウィリアム・ワン君(11)が登壇しました!
東京生まれのウィリアム・ワンは、 “運命の子”として時代に翻弄された孤児・程勃(ていぼつ)の幼少期を見事に演じました。
舞台挨拶では、会場に集まった方々へ、「本日は『運命の子』を観にきてくれてありがとうございます。演技は初めてだったけど緊張することなく演じることができました。楽しんでください。」と、日本語で丁寧に挨拶をしていました。
アメリカンスクールに通うウィリアム君は普段から英語で会話しているため、日本語は「ちょっとだけ!」話せる程度。しかし、今日のために練習を重ねた日本語で上手に挨拶をすると、場内から盛大な拍手が沸き起こりました。
≪舞台挨拶でのトーク≫
MC:中国を代表するスターとの共演はどうでした?
ウィリアム:みんな親切で優しくて。特にグォ・ヨウさんが面白かったです。
MC:撮影で大変だったことは?
ウィリアム:難しいこともあったけどそんなになかったです。みなさんはいまから観るのであまり言ってしまっても…。でも少しだけ言うと、楽しくて面白くてハッピーな撮影でした。
MC:普段は英語を話すとのことですが、中国語は特訓したんですか?
ウィリアム:お母さんがずっと側にいてしっかり教えてくれたから、映画の中では中国語を流暢に話せるようになっています。名詞とか中国語で発音するのがすごく難しかったです。
MC:将来の夢は?
ウィリアム:映画の仕事は楽しいけど、将来はお父さんのように世界中をまたにかける立派なビジネスマンになりたいです。
出演映画の公開初日に11歳の誕生日を迎えたウィリアム君のために誕生日ケーキが用意され、会場からバースデーソングのプレゼントが贈られました。「お誕生日おめでとう」と書かれた久寿玉の紐を勢いよく引いてしまい落としてしまうハプニングにも全く動じることなく、映画と同様、堂々とした雰囲気に将来の大物ぶりを感じさせる舞台挨拶となりました。
映画『運命の子』は、司馬遷の「史記」に記され今なお京劇としても人気を博す「趙氏狐児」を初映画化。中国・春秋時代に実際に起こった史実を元につくられたこの物語は、ただ一人生き残った一族の子の過酷な運命とその命をささえ、つないでいく人々の希望を描いた一大歴史ロマン映画です。
リニューアル・オープンしたBunkamuraル・シネマにて是非、お楽しみください☆
【運命の子】
Bunkamuraル・シネマにて絶賛上映中!
■監督:チェン・カイコー(『さらば、わが愛 覇王別姫』 『始皇帝暗殺』 『北京ヴァイオリン』 『花の生涯~梅蘭芳~』)
■出演:
グォ・ヨウ(『活きる』 『女帝[エンペラー]』)、
ワン・シュエチー(『花の生涯~梅蘭芳~』 『孫文の義士団』)
ファン・ビンビン(サントリー烏龍茶CM、『孫文の義士団』)
チャン・フォンイー(『さらば、わが愛 覇王別姫』 『レッドクリフ』)
ホワン・シャオミン(『女帝[エンペラー]』 『イップ・マン 葉問』)
■原典:司馬遷「史記」
■原題:趙氏孤児{Sacrifice}
■配給:角川映画














