12/05/07-12/05/13

12月24日(土)~1月20日(金) シアターN渋谷にて、20世紀最高傑作!15年ぶりに上映を開始したエミール・クストリッツァ監督の映画「アンダーグラウンド」がアンコール上映決定!!
9月24日(土)~10月21日(金)の期間に4週間限定公開していた映画「アンダーグラウンド」が大盛況のため、11月25日(金)までの9週間に及ぶ大ロングランとなり、さらに、最終週にも満席が続出し劇場にも更なる上映延長を求める問い合わせが殺到したため、な・な・なんと!!12月24日(土)~1月20日(金)の4週間アンコール上映が決定しました!!
(エミール・クストリッツァ監督)
旧作のためあまりメディアにも取りあげられることがなかったにも関わらず、上映時間が3時間近くもある本作が口コミで、しかも若者を中心に広がって行きました!
ユーゴスラヴィアという祖国を失った悲しみを壮大なスケールとユーモアで描いたクストリッツァ監督が本作を通じて伝えたかったことと、3.11の悲しみを経て今年、我々日本人が感じたことには何か共通する部分があるのかもしれません。
観た人の感想では「10年越しの夢が叶い、やっとスクリーンでこの映画が見れる幸せに感謝」など、DVDもほぼ入手不可能という状況だったからこその反応もありました。既にリピーターも続出しており、かつて本作を鑑賞したことがある人にとっても全く新鮮に感じることが出来るようです。
本作は、ナチス・ドイツの占領下セルビアを舞台に、レジスタンス(?)として活躍する男のいい加減なアイディアで、敵の目をあざむく為、広大な地下空間(アンダーグラウンド)へ避難し、戦争後も人知れず50年もの間生活をしていた人々の群像劇。
戦争という悲劇から哀しみがあり、だからこそ、笑うしかない。なんだかそんなメッセージが心に響く映画史に残る一大傑作です。
映画ファンの度肝を抜いた。子ども時代に夢みた幻想的な映像と思わず踊り出したくなる強烈なビートによる音楽の饗宴が観客の五感に直接シンクロし、観る者の心がなぜか満たされた奇跡の映画です!!
年内に観れば2011年の、年明けに観れば2012年のきっとベスト映画にランクインするはずです!ぜひお楽しみください。
【UNDERGROUND(アンダーグラウンド)】
■2011年12月24日(土)~1月20日(金) ロードショー!
■監督:エミール・クストリッツァ
■出演:ミキ・マノイロヴィッチ 、ラザル・リストフスキー 、ミリャナ・ヤコヴィッチ 、エルンスト・ストッツナー 、スラヴコ・スティマツ 、スルジャン・トドロヴィッチ 他
■時間:171分
■配給:紀伊國屋書店、マーメイドフィルム

















