12/05/07-12/05/13

8月20日(土)、渋谷シアター・イメージフォーラムにて、タクミくんシリーズ第5弾「あの、晴れた青空」の初日舞台挨拶が行われました。
8月20日(土)より、渋谷シアター・イメージフォーラムにて公開中の「あの、晴れた青空」
本作はごとうしのぶ原作のBL小説の金字塔。映画版もBL映画としては最も長く続いていて、
日本だけではなく海外からも公開に合わせて来日するファンがいるほど、映画も大人気シリーズとなっています。
この日もレイトショーにもかかわらず、早くからファンが長い行列を作り、場内は満員、場内は熱気で溢れていました。また本作をもって第2作「虹色の硝子」から続いてきた浜尾京介&渡辺大輔コンビでの作品は最後になるとあって、ファンの期待も高まり、急遽劇場を2館で上映、どちらも満員となりました。海外からのファンが来たことで、赤池役の滝口さんが即興の英語で挨拶をし、会場を沸かせていました。
初日舞台挨拶には、浜尾京介、渡辺大輔、滝口幸広、横井健司監督が登壇。
コメントは下記の通りです。
浜尾京介(葉山託生(タクミ)役):
今作品が最後なので悔いなく演じ、みなさんを笑顔にできるよう演技に臨みました。
今作品でギイに初めて声を荒げるシーンがありますが、恋人といっても仲がいいだけじゃなく
ケンカもするので、気持ちのまま演じました。僕自身でもいい作品になったと思いますし、
4作品演じていい勉強になりました。この作品に出会えて幸せに思い、みなさんのおかげで作品がここまで続き、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
渡辺大輔(崎義一(ギイ)役):
一役者として、精一杯やった集大成になっています。ファンのみなさまにラストいいものを魅せたいと思っていました。涙しながらでもいいですし、自分の心と相談してそれぞれいろんな見方で楽しんでほしいです。この作品や役を含め、スタッフ、ファンにも恵まれ、全てが財産となり、良い作品になりました。最後ということで残念に思い、作品を振り返ると「じーん」となります。しかし、「青空」という自分の好きな言葉が入った作品で最後を迎えられて、とても縁を感じましたし、この作品で出会えて嬉しく思います。
滝口幸広(赤池章三役):
見所はタクミの成長とともに、ギイも成長しているところです。タクミによって引き出される
部分もありますし、タクミの人間嫌悪症という所をメインに、今までの積み重ねた部分が見どころで集大成となっています。今日みなさんがここに遅くまで足を運んでくださり、観てくれている人がいることを実感しています。ここまでやってよかったという作品になりました。まお(浜尾)、大ちゃん(渡辺)も本当にお疲れさまでした。
横井健司監督:
お墓参りのシーンでは光と場所にこだわりました。シリーズで使われた場所で、懐かしい場所
だったのですが、時間がかかった分、思っていた以上に幻想的ないいシーンになりました。この作品はみなさんの願いが実現した作品だと思います。これを作ったのは我々ですが、今日ここにいるみなさんのおかげで、この作品を作ることができました。本当にありがとうございました。
舞台挨拶は2回行われ、浜尾・渡辺コンビ最後の作品としてファンに感謝の言葉を送りました。
浜尾は時折言葉につまり、涙を浮かべていました。二人が最後というのは残念ですが、
ここまで盛り上がりを見せ、ファンに愛される本作品、是非劇場でご覧下さい。
◆ストーリー
―タクミとギイの愛が永遠の時間(とき)を刻む
全寮制男子校・祠堂学院の3年生になった葉山託生(タクミ)と崎義一(ギイ)。
二人の恋は、タクミが他の生徒からの苛めをうけないようにするためにという
ギイの配慮から人目を忍んだ恋となっていた。
そんな中、兄の命日6月15日を一週間前に控え、タクミが墓参りにギイを誘うかどうかを
悩んでいたところギイの方から一緒に行きたいと申し出がある。
手放しで喜ぶタクミ、そんなタクミの喜びもつかの間、ギイがその当日に行われる
生徒会行事のスヌーカー大会に参加することを聞く。
ギイの気持ちを理解しつつも裏切られた気持ちになりギイを責めるタクミ。
一方、タクミに責められたギイもタクミの気持ちを察して悩み苦しむ。
そんな2人の関係を知った祠堂の仲間たち…そして、運命の6月15日を迎える。
【あの、晴れた青空】
■原作:ごとうしのぶ
■脚本:金杉弘子
■監督:横井健司
■出演:浜尾京介、渡辺大輔、滝口幸広、馬場良馬、内藤大希…ほか
■上映日: 8月20日(土)
■上映館:渋谷シアター・イメージフォーラムにてレイトショー
■住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-10-2
■TEL:03-5766-0114

















