12/05/07-12/05/13

2月10日(木)渋谷ユーロスペースにて、絶賛公開中の「心中天使」(配給:マコトヤ)のプチ舞台挨拶が行われました。
渋谷ユーロスペースにて、絶賛公開中の「心中天使」
この日行われたプチ舞台挨拶では、名古屋から駆けつけた一尾直樹監督と女子高生ケイを演じた桜井ひかりさんが登壇しました。元気にお話する桜井さんから様々な名古屋での撮影秘話が飛び出し、にこやかにそれを受ける一尾監督との和やかな二人トークが進行しました。
桜井ひかりさんは東京生まれの東京育ち。この映画で初めて親元を離れ、ひとり名古屋での撮影に参加されました。一尾監督の「不安じゃなかったですか?」の問いには「最初は結構不安はありましたが、撮影初日が終わって一安心で。本当に家族と一緒に映画を撮っているみたいに安心して楽しめました」また、撮影二日目のお休みの日には「東京に帰ってもいいと言われたんですけど、せっかく初めて名古屋に来たんだから楽しまなきゃ損だなと思って。スタイリストの方やメイクの方に聞いたら『渋谷と原宿を足して2で割ったようなところがあるよ』と聞いて、一人で地図を見て行ってきました」とアクティブな面も。
スタッフから、「名古屋名物スガキヤのラーメンとコメダコーヒーのシロノワールだけは食べて帰れ」の助言に従い、名古屋撮影を充分に満喫していた様子の桜井さんに「待ち時間とか長かったりしてほったらかしだったかな」と心配していた監督もほっと一安心の様子でした。
また、バレンタインの14日を待たずして名古屋に帰ってしまう一尾監督へ、桜井さんからバレンタインチョコのプレゼントも。一尾監督は「30年ぶりくらいです」と思わず相好を崩していました。
全編名古屋でのロケということで、随所に名古屋の魅力が盛り込まれています。
映画を見ながら、名古屋について語り合うのも新たな楽しみ方かもしれません。
バレンタインデーの本日、大切な人と映画「心中天使」を観に行ってみてはいかがでしょうか。
【心中天使】
■脚本・監督:一尾直樹
■出演:尾野真千子 郭智博 菊里ひかり(現・桜井ひかり) 國村隼 萬田久子 内山理名
■配給:マコトヤ
■上映館:渋谷ユーロスペース
2/19(土)より名古屋シネマテーク他、全国順次公開
◆愛をみつけることを怖れているあなたのための処方箋◆
両親と実家で暮らすピアニスト・アイ、妻子と別れ新しい彼女もいる会社員のユウ、母親がお父さんをつれてきた高校生のケイ。なんの関係もなく暮らす三人に同じ思いが去来した!「ほんとうは違う」「こんなことをしたいんじゃない」――愛さなくちゃいけないの、つながりたいから。

















