12/01/23-12/01/29

6月4日(木)、表参道ヒルズのスペース オーにて、「SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2009」が開幕しました。
昨年2008年に10周年を迎えたショートフィルムの映画祭「SHORT SHORTS FILM FESTIVAL」。今年は米国アカデミー賞につながるオフィシャルコンペテション3部門と昨年スタートした「ストップ!温暖化部門」に加えて、音楽と映画の新たな関係を探る部門「ミュージックShort」部門も新設。さらに、若き映像作家同様ショートフィルムの魅力を演技で表現する俳優賞も設置されるなど、多種多様なラインナップが揃い、映画音楽のあり方や、女優俳優の演技とショートフィルムの関係にも注目が集まります。
また、今年も東京都共催の兄弟映画祭「SHORT SHORTS FILM FESTIVAL ASIA」が同時開催され、より豊かなショートフィルムの可能性が発信されます。
初日の4日に開催されたオープニングイベントは、映画コメンテーターとして活躍するLiLiCoさんが司会を務め、今年新しく設置された「ミュージック Short」部門にちなんだ韓国のミュージッククリップ「Mr.Flower」の上映でスタートしました。
今年の話題賞は、プレゼンターを昨年の受賞者である須藤元気さんが勤め、受賞したのはモデル・シンガー・女優としてカリスマ的な人気を誇る土屋アンナさん!ショートフィルム初監督作品「フィッシュボーン」での受賞となりました。昨年はストップ温暖化部門で審査員を務め、今年はオムニバス映画「BLUE PACIFIC STORIES」の中の一つとして作られた同作品で受賞したアンナさんは、大好きだという海を思わせるブルーのドレスで登場。海に捨てられたゴミを見て見ぬふりをする人が多いことについて触れ、「押し付けるのではなく、人と人との“愛”が必要だということを伝えたかった。」と作品に込めた思いを語りました。
また、同イベントの代表である別所哲也さんが今年2月に「YOKOSO! JAPAN」大使に任命されたことから、会場には自身もショートフィルムの大ファンだと話す本保観光庁長官も登場。今年から“旅”をテーマに作品を募集し、来年の映画祭からは新部門として賞が設けられることが発表されました。
可能性の広がり続けるショートフィルムの世界。その魅力に目覚めてしまったら、次は自分で創る側にチャレンジ!
※「SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2009」の会場は、共に6月7日(日)までが表参道ヒルズ スペース オー、6月10日(水)~6月14日(日)がラフォーレミュージアム原宿となります。
開催概要や上映スケジュールはコチラでチェック!
「SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2009」オフィシャルサイト



















