12/05/07-12/05/13

【写真】
左:ポン・ジュノ監督
中左:香川照之さん
中央:蒼井優さん
中右:藤谷文子さん
右:加瀬亮さん
7月2日(水)、セルリアンタワー東急ホテルにて、映画『TOKYO!』完成記念記者会見が行われました。
世界最高のクリエーター“ミシェル・ゴンドリー×レオス・カラックス×ポン・ジュノ”
奇跡のコラボレーション!
強烈なオリジナリティをもつ3人の監督が、豪華キャストを迎え、“世界で最もクールな都市”TOKYOを舞台に新たなる日本映画を誕生させました。
公開に先立って行われた完成記念記者会見には、ポン・ジュノ監督、香川照之さん、蒼井優さん、藤谷文子さん、加瀬亮さん(以下敬称略)という豪華な顔ぶれが登場!
―まず、この企画を最初に聞いたときの印象や、実際に参加されての感動を聞かれると―
・ポン・ジュノ監督:「東京は、他の海外の都市よりも頻繁に来ている都市です。(例えば)近所の女子学生に気になっているのにずっと声がかけられなくて、やっと声をかけられた時の様に、(東京で撮影できる機会を持つことが出来て)嬉しいしワクワクしました。他の2人の監督が自分とどのように違っているかにも興味がありました。」
・香川照之:「たくさんの方々に足をお運び頂き、ありがとうございます。ここまで来れて感無量です。世界で一番会いたくて、一緒に仕事したかった人である、ポン・ジュノ監督と仕事をできたのが自分の財産となりました。」
・蒼井優:「香川さんと仕事が出来るなんて夢のようです。さらに大好きなポンさんが監督だなんて、本当に夢のようです。目の前に、この二人がいることがずっと信じられませんでした。あっという間の1週間でした。参加した日本のスタッフのみんなの熱ややる気がつまった作品になり、幸せな気持ちです。」
・藤谷文子:「企画を聞いた時、なんてクレイジーな企画を立てる人がいるんだろうと思いました。でも、共演したいと思っていた方々と仕事が出来たし、ここに来て、香川さん、蒼井さん、ポン監督がいらっしゃって、カンヌ映画祭で3人の監督がいた時の興奮をまた実感しています。」
・加瀬亮:「一人だけでもスゴイ!と思う監督が3人も集まってワクワクする企画を立ち上げて、そこの参加できて嬉しいです。奇妙で面白い作品ができました。是非観て頂きたいです。」
とそれぞれがコメント。
―ポン・ジュノ監督の「TOKYO!<シェイキング東京>」に出演した香川さんと蒼井さんは―
・香川:「ポン監督は、撮影では、3ミリ単位のことを要求されるんです。ジェットコースターに乗っているような撮影でした。言い切れないくらい沢山のエピソードがあります。」
・蒼井:「撮影は結構大変だったりするのですが、でも「今しかない!」と思って、自分の出来る全てを出し切りたいと思いました。映画を作る熱を久々に熱く感じた現場で、夢みたいでした。」
とアツく駆け抜けていった撮影を振り返りました。
― 一方ミシェル・ゴンドリー監督の「TOKYO!<インテリア・デザイン>」に出演した藤谷さんと加瀬さんは―
・藤谷:「ずっとカメラが回っていました。何度も同じ芝居を繰り返したりするんですけれど、やっていくうちに余分な緊張感が削ぎ落とされていって、気持ちの良い状態になるんです。」
・加瀬:「とにかく大変です。朝からカメラが回り、その日にゴンドリーが思いついたアイデアが出てきます。そして、通訳している間にまた別のアイデアが出てくるんです! わがままなんですけど、かわいくて憎めない人です。僕の役は監督自身が投影だと思い、それを表せたら、とがんばりました。」
と話し、個性溢れる監督との仕事が刺激になったようです。
<MANGA><OTAKU><ZEN>「カワイイ」など空前の日本ブームに世界が揺れる中、NY、パリ、ソウルという大都市で活躍する3人の鬼才が、独自の視点と強烈な個性で東京を読み解く。本年度のカンヌ国際映画祭でも熱狂的な支持を集めた『TOKYO!』3部作。
映画『TOKYO!』は晩夏、シネマライズ、シネ・リブール池袋にて世界先行ロードショー

















